実際に例を挙げながら染み抜きの方法を説明します
漂白をする場合、衣類によって色がはげてしまうこともあります。
漂白剤を使用する前には必ずテストを行いましょう。
特に柄物を染み抜きする時には、衣類の裏側などの目立たない箇所にテストするようにしましょう。
この時、酸素系漂白剤を使用しましょう。
塩素系や還元漂白剤は柄のない真っ白な衣類しか使用できないので注意しましょう。
オキシドールでも代用可能です。
まず、目立たない場所に、綿棒などを利用して少量塗ります。
ドライヤーをあてて加熱します。
漂白剤を塗った部分がはげてなければ、漂白剤を使用可能です。
はげた場合は使用をやめましょう。
醤油のシミを例にあげて染み抜き方法を説明していきます。
醤油の染み抜きには、中性洗剤を利用します。
これは、家庭で使用している台所用洗剤が良いでしょう。
ポリエステルや綿などの白の普段着には直接洗剤をかけましょう。
デリケートな衣類には洗剤を水で少し薄めて染み抜き棒にひたしてつけます。
直接洗剤をかけた衣類は手で軽くもみほぐします。
水で薄めた衣類は、歯ブラシなどを使用しましょう。
それから水ですすぎ流します。
この時、シミの部分だけをぬらすと良いでしょう。
その後洗濯機で洗濯しましょう。
黄ばみのシミには市販の酸素系漂白剤をしようします。
粒状と液体とあります。
粒状はアルカリ性で漂白効果は高いです。
液体は酸性で、粒状より効果は低いですが、その分、色が流れ出にくく、脱色や色移りの心配が少ないです。
衣類の脆化防止のためにも液体酸素系をおすすめします。
染み抜きの方法としては、黄ばみの部分に漂白剤を染み込ませた綿棒を塗ります。
ドライヤーで10秒程度加熱します。
ドライヤーはくっつき過ぎずに約10〜15cm以上離しましょう。
これを2・3回繰り返しましょう。